全部不動産に任せるな!!ダメな物件をつかまないために勉強しよう!

全部不動産に任せるな!!ダメな物件をつかまないために勉強しよう!

ダメな物件をつかまないために勉強しよう!

驚かれるかもしれませんが、物件を仲介する不動産会社の営業マンが、全員不動産のプロだとはかぎりません

それは不動産会社を経営する私だからこそ、言えることです。ひどい不動産会社や営業マンになると、目先の利益がほしいがために、お客様の利益が出ないことや、いずれ返済に行き詰まることを承知のうえで売りつけてしまうケースもあります。そうした事態を防ぐためにも、不動産投資家を目指す人は、不動産の勉強をして、ダメな物件をつかまされないように気をつけなければなりません。

だからこそ、最初の区分所有の物件は、自分で管理をすることが大切です。不動産投資で求められる知識は、区分所有の物件を自分で管理すれば、だいたい学ぶことができます。自分で管理を担当すれば、毎月の家賃が振り込まれているかどうかをチェックしたり、物件の照明の交換をしたり、入居者が退去するときには自分が立ち会ったりする必要があります。

また、入居者から直接、電話がかかってきて、問い合わせやクレームを受けることもあるでしょう。そうした経験を積むことによって、不動産を管理することの意味や仕組み、入居者への対応方法も身につきます。管理会社に物件の管理をお願いする場合は、委託管理手数料を家賃収入の5%程度支払うことになりますが、その5%の意味も身をもって理解できるでしょう。

不動産に関する知識を学ぶといっても要諦となる知識を覚えてしまえば、あとの細かな知識や実務は不動産会社や管理会社に任せてしまっても大丈夫でしょ