ネットには半額以下のお宝物件がある!ありえない安さの物件が転がっているわけとは!?

ネットには半額以下のお宝物件がある!ありえない安さの物件が転がっているわけとは!?

ネット上にお宝物件が眠っていることも

インターネット上に公開されている物件情報には、優良物件はほとんど存在しませんが、例外もあります。

実際、不動産会社といっても千差万別で、不動産の目利きができないような業者も存在します。

たとえば、実際に私が体験した例ですが、地元のある小さな不動産会社の物件をチェックしていたら、どう考えても1億円の価値がある物件が、5000万円で売りに出されているのを見つけました。すぐに不動産会社に問い合わせて、この物件を購入する手続きをとりました。

その物件は、岡山県内にあるコインパーキングでした。売主はまったく違う土地に住む人で、実家の親から相続したとのこと。不動産の知識に明るくない売主は、実家のそばにある不動産会社に売却の相談をしたのですが、不動産会社の主人も、目利きができない人で、相場の半額の値をつけてしまった、というわけです。

不動産会社の人が、不動産のプロとはかぎりません。特に地元密着の小さな不動産屋だと、「近所だから」「知人だから」といった理由で持ち込まれた物件が、「だいたいこのくらいだろう」と相場を下回る価格で売りに出されていることがあります。目利きができないので物件の調査が甘いのです。したがって、ネット上のオープンマーケットでも、ときどき「噓だろう!」と声をあげてしまうようなお宝物件が転がっていることがあります。そのため、地元密着の不動産会社のサイトなどをこまめにチェックしていると、思わぬお宝物件と出合う可能性があることも覚えておきましょう。